2009年8月アーカイブ

先週の6日は第1期「IT経営セミナー」で講師を勤めました。
経済産業省が主催する、後継者・幹部社員のための経営者研修です。

いま行っている改革の取組の枠を少し広げて、明確な計画にまで落し込みます。
1~3年後の会社の「経営戦略企画書」、「IT経営企画書」を手順に従って作成するセミナーです。
明確な計画があるか、ないかでこれからの成長に雲泥の差がでます。

定員10名のところ、ちょうど10名の方が参加して頂きました。

事例企業の経営戦略企画をグループで作成し、経営戦略策定手順を学んでもらいます。
1.IT経営について説明
2.IT経営成功事例ビデオ
3.研修の趣旨、事例企業説明
4.社長の思い(グループワーク)
5.SWOT分析(グループワーク)
6.重要成功要因の抽出(グループワーク)
7.重要成功要因の優先順位付け(グループワーク)
8.あるべき姿のビジネスモデル(グループワーク)

緊張気味に始まりましたが、グループワークを進める中でリラックスした雰囲気になりました。
とっても良い雰囲気でセミナーを進めることが出来ました。参加された方々に感謝です。

次回は、自社の「経営戦略企画書」、「IT経営企画書」を策定いたします。

効果がある、とても「気づき」の多いセミナーです。

第2期も募集しています。9月3日、10日両日参加できる方が対象です。

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土曜日あさ6:50分金沢駅集合、金沢PHP経営者友の会で京都にあります松下資料館に、バスで行きました。

松下資料館は、パナソニックグループの創業者でありPHP総合研究所の創設者でもある松下幸之助が生誕100年にあたる平成6年に開設された施設です。ちなみにPHP研究所は昭和21年11月創設です。長い歴史の中、全国にPHP友の会がたくさんあります。素晴らしいことだと感じました。

10時30分に到着して、松下資料館館長のお話を1時間伺った。松下幸之助さんの本は読んでいたので知ってると思っていましたが、館長さんの話を聞いて、勉強不足を痛感しました。

特に記憶に残ったことは、2点ありまました。

1点目は、経営理念の大切さです。
22歳で独立して、37歳頃までは、不況や先行き不安、なんやかやでいろいろ悩んで病気勝ちだったそうです。37歳の時に、天理教の本部を見学、その繁栄発展をまのあたりにして事業経営のあり方に思索を重ね、産業人の真使命に目覚めたそうです。
「経営理念」3つの基本
1、企業の使命は、社会の繁栄、人々の幸せ実現に尽くすこと
2、企業は社会の公器である
3、利益は社会への貢献の度合いに応じて頂く報酬である。

産業人の真使命に目覚めたことで、不況や先行き不安、なんやかやでいろいろ悩んだが、ぶれなくなったそうです。←これって、とても大切なことですね。自分も独立するときに使命感が明確になりました。

2点目は、「すべてを生かす」
悩みを、病気を、不景気を、人を、自分をすべて生かした人だった。「好況よし、不況またよし!」
「素直な心」につながるのです。←松下幸之助さんの言う「素直な心」目指します。

久々のバス視察旅行、楽しかったです。そして、大変学ぶことが沢山あり、この経験を生かし、いろんな方々にこの話をしたいです。
 

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 松下幸之助さんの写真と記念写真

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