2008年7月アーカイブ

武生へお見合いに

先週の水曜日、お仕事で武生に行きました。車で武生に行ったことがありますが、ガソリン代も上がっているので、しらさぎで行きました。

実は経営者の方とお見合いで武生商工会議所に出かけました。きっかけは、ITコーディネータのケース研修受講時にお世話になった先織先生からのお誘いです。ありがたいことです。

これから5回サポートする経営者の方々と一緒に向かいあって食事し、お互いに気に入った方同士がマッチングします。はじめて経験でびっくりしましたが、こんな形式もありかなと思いました。

それぞれ 11末日までに 各経営者と打合せをして、SWOT分析から経営戦略企画書、IT経営企画書までの作成の支援を行います。

武生商工会議所の地域力連携拠点事業の専門家個別派遣になります。

先織先生、チャンスを頂きましてありがとうございます。必ず結果を出します、頑張ります。


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武生商工会議所 武生商工会議所

お見合い会場 お見合い会場様子

NHK経済羅針盤は、スバルブランドの富士重工業の森郁夫社長でした。

生き残りのカギは、我々の強みを生かすためには、選択と集中が必要。我々自身で何でもできる状況にあればいいが、そういう状況ではない。我々くらいのサイズの企業にとっては「集中と選択」は非常に大事なこと。
独自性を持った個性のある会社を目指す。

富士重工業の自動車産業の参入のきっかけになった軽自動車を撤退し、水平対向のディゼルエンジンと電気自動車に集中する。

水平対向エンジンは、上下ではなく水平に設計されているため、低重心にでき、安定した走りが実現できる。
環境への負荷が少なく、燃費のいいディーゼルエンジンに独自開発を行い、規制の厳しいヨーロッパで今月から販売する。

電気自動車は他社に先駆け、2009年頃から自治体を中心にある程度の数で発売予定。
電池の小型化により、2人乗りから4人乗りに、充電時間の短縮化で400Vを15分を10分に短縮、走行距離は1回の充電で80キロ。
いまバナジウムをつかう電池の開発で200キロに、2010年代中の実用化を目指している。

価格は300万円台でガソリン車の3倍、オペレーションコストはガソリン車の10分の1になる。
価格の3分の2は電池の価格だそうで、高容量で安全でしかも安い電池が必要になります。

NHK経済羅針盤(7/6)より

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NHK経済羅針盤は、
カラーフィルターで世界シェア25%、青森発のグローバル中小企業の安田昭夫社長でした。

カラーフィルターは、赤、緑、青に光りをあてることで、鮮やかな色をうつし出します。
世界10億台を超えている携帯のカラーフィルターの世界シェア4分の1があります。日本よりも世界で売れています。

人気に秘密は、どんな要望にもこたえること。
社長「あなたの色に染まります。どういう色でも要求ください。ロットがどんな小さくとも私どもは応えますと」
「お金も人も技術もそんなに持っていないから、自分たちが一番汗を流して、苦労する部分で認めてもらって付加価値に変えてもらおう」

多品種少量生産、20枚の注文からはじまる。大手メーカーがやらないところ、すき間の部分を、要するに人が嫌がる部分を強いて、我々の付加価値にしている会社です。

1971年会社を設立、ラジオの部品を製造、最盛期の18年前は社員3,000人以上の会社まで成長しましたが、得意先が経費削減のため、人件費の安いアジアに移したことにより、倒産の危機に陥りました。
そんなときに、安田社長が目をつけたのが、カラーフィルター、大手が得意とするテレビやパソコンではなく、多品種少量生産の携帯向けカラーフィルターでした。

「待っていれば仕事が来る時代は終わったよ、これからは自分で自分たちの飯の種を探して、それで造っていくんだという考え方にかわらなくちゃ」 ←IT経営でも言っています、環境の変化を敏感にキャッチして「気づく」、それに反応する形で常にチャレンジすることですね。←商法

八戸の長男・長女、この地域で食べるには、自分で差別化した技術を何か持って身につけること。
社員の創意工夫で世界シェアを維持しています。提案改善箱、1件100円、年間1,000件以上の改善提案があります。
「提案することは、経営に参加することですから、提案は財産でしょうね。提案がないとダメだと思いますね」←商道

経営者のおもい、志が大切、「お金を残すのは下なり、企業を残すのは主なり、人を育てるは常なり」
←とっても心に残った一言でした。

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暑い日でしたね。

あさ9時30分にITコーディネータ協会セミナーのために福井に向いました。
今回のセミナーは、一日版経営者研修会インストラクタ養成講座です。

経営者の方に短時間で「IT経営」について実感していただき、受講者(経営者層)の満足度を確保するために研修運営のためのノウハウを伝授してもらいました。
そして、 「1日版経営者研修会インストラクタ養成講座用」教材を使用して研修会を行う場合、このセミナー受講が必要です。今回のセミナー参加の目的でもあります。

いままでは、3日コース、4日コースとあり、今回1日研修コースが新しく加わりました。すべてのコースの教材を使った研修会を開くことが出来るようになりました。←活かさなくては、とっても良い教材ですから。

1日経営者研修会は、多忙な経営者(特に小規模事業者)が参加しやすように、従来の3、4日版プログラムを1日に集約したものです。

事例のケーススタディ(課題)に取組み、事例を体験、IT経営(ITを効率的に活用した経営)を実感でき、自分の会社にあてはめてもらい、元気な会社に変わって欲しいですね。そのお手伝いがやりたいです。

ITコーディネータとは、IT化導入がメインにあるように捉われますが、経営革新がメインにあります。
ですから、ITコーディネータは、経営者の立場に立ち、経営改革を支援するパートナーなんですね。

夏の終わりから秋にかけて、1日コース、3日コース、4コースの募集があります。一度体験してください、新しい「気づき」があります。


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