2008年4月アーカイブ

靴下は技術の結晶

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NHK経済羅針盤は、靴下作り一筋、大阪にありますコーマの吉村盛善社長でした。

靴下は、3足1,000円で中国の大量生産に押され、生産量は15年前の半分以下に落ち込んでいます。靴下業界は生き残れないと思っていましたが、大間違いでした。

社長「開発力がある限り、別に衰退産業でもう退場を願ってことではなくて、海外かも勝負にきなさいと言うても負けることあらへん、我々が一生懸命やっている限り」
中国製品とコストで戦っても負ける、開発力ならばどんな競争しても負けない。そこに生きようと決めました。

いま日本の靴下メーカは、様々な機能開発にしのぎを削っています。補強する場所、かたち、編み方、糸の種類、編むスピード、編む強さ等、技術の結晶です。
靴下の様々な性質は、染料と薬品と柔軟剤の組合せで出来ます。50年以上にわたる研究成果(ノウハウ)があります。

トップアスリートを支える靴は聞いたことがあるが、靴下は知りませんですが、大手スポーツメーカのブランド名で売られています。ガンバ大阪の遠藤選手の靴下が紹介されていました。
靴は進化しているが、靴下はこれから、今から靴下に値打ちがついてくる。

いま進めている開発は、2歳児用靴下とお年寄りがはきやすい靴下です。

2006年12月のITC1W勉強会(親睦会)以来、1年と4ヶ月ぶりの親睦会でした。

ずっーと、飲み会開催しなくちゃ、と思いながら勉強会の1週間前になって思い出して、また次の月、次の月と1年と4ヶ月が過ぎました。

今日親睦会に参加して、おひとりおひとりの近況を聞きながら、ITコーディネータの想い等を聞いて、親睦会のようなコミュニケーションを持つことの大切さがわかりました。

とっても楽しい意義のある時間を過ごせました。

2004年11月から発足したITC1W(第一水曜会)、当初は隔月で勉強会、懇親会と交互に行われ、参加率も高かったです。いまこの会が継続できているのも、この期間の楽しかった親睦会があって、人の繋がりができるんですね。

最近良くお客さんに、「社内コミュニケーションって大事ですね」って言っているくせに、自分自身で忘れていましたね。

反省です。

1年に4回は親睦会をやるようにします。勿論、ITコーディネータとしての知識も勉強会で共有していきます。
ITC1W皆さん宜しくお願いします。


親睦会

武蔵ビジネスクラブの4月定例会(親睦会)ご案内 
★「春だ!桜だ!新しいスタートをみんなでお祝いしましょう!」
 〜楽しい企画も準備してあります。期待しておいで下さい〜  参加自由

(日曜の朝の経NHK済羅針盤から)

平成13年までずっと売上が低下の中、V字回復したホッピービバレッジの石渡美奈副社長(40)でした。平成18年度は、13年度の3倍の売上でした。

ホッピーってはじめて聞いた商品名、0.8%アルコール分麦芽醗酵飲料、焼酎割りで冷やして飲みます。

祖父が作った会社(ホッピービバレッジ)に入社した頃、びっくりしたことに社員がホッピーを飲まない会社でした。このままじゃ、絶対会社は駄目になる。

会社をかえることに取り組んだ。
問屋まかせのおざなりな営業、生のお客さんの声が聞こえてこなかった。
武蔵野の小山昇さんで学んだことを会社に持ち込みました。そのときにきちんとコミュニケーションをとらなかった。私がこういうことを学んでこうしたいという説明せずに、会社の文化にいれた。
社員は猛反発した。

一緒に勉強し、情報を共有化することで会社は変わった。
「コミュニケーションを、人の心理を無視して経営をやってはいけないとわかった。やっぱりコミュニケーションの量ってすごく大事だなって」

「業績アップの秘訣はコミュニケーション」
社員が不安になるような環境にすると業績は落ちる、社員が安心して夢と希望を持って働ける環境にしないと業績は伸びない。

新入社員を採るときは、安心、安定ではなくて、社長のとなりでやりたい、経営に参画したい人を採用しています。中小企業の採用には必要ですね。ホッピービバレッジは34名の会社です。

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株式会社一期大福(福岡明夫ITコーディネーター事務所)

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