2008年1月アーカイブ

金沢市トップマネジメントセミナーに参加しました。 コマツ代表取締役坂根会長で、テーマ「コマツの経営構造改革〜強みを磨き、弱みを改革〜」でした。開催案内をみて、気になるキーワードが「経営改革」、「強み」、「弱み」等たくさんありました。 セミナー参加したいなーと思っていましたが、月末までに纏めて提出しなければならない資料があって迷っていましたが、行って良かったセミナーでした。 「NHKの経済羅針盤」や「がっちりマンデー」でも、会社のトップが明確に戦略を語ります。坂根会長も時間配分、話し方、内容もたいへん分かり易く、コマツの経営構造改革と今後の課題を話されました。 坂根会長自身も言ってましたが、トップ自ら適切な情報開示を行い、説明責任を果たすこと、コマツの子会社の社長にも実施しているそうです。 この内容は、社長のコマツウェイに纏められています。 経営構造改革のための4つのテーマは、 1.トップの現場密着   現場・現実直視し、トップ自らが現場へ方針を具体的な明示 2.方針展開   トップダウンは必須 継続的な改善には「ミドルアップ・ミドルダウン」も不可欠 3.パートナー間の連携 4.人材の育成 これらは、これからの日本企業の共通テーマになります。 セミナーの案内看板 セミナーの案内看板
いしかわ経営革新塾のフォローアップセミナーに参加しました。 昨年10月に行われました「いしかわ経営革新塾」のフォローアップセミナーです。久々に皆さんに会えて嬉しかったです。 皆さんに3ヶ月前に作成した戦略マップの進捗状況の報告を行いました。皆さん、なにかの「気づき」があったり、活用していると言う話が聞けて良かったです。 このようなフォローアップセミナーは大切です。折角作成した戦略マップを活用しなければ意味がありません。進捗をチェックする仕組みは実際の現場でも必要だと思います。 今回も、少し自分の発表時間を頂きました。折角参加して頂いた皆さんに、何かお役に立つ話ないかと、かなり題材を考えました。昨年学んだNLPの簡単な紹介の話をいたしました。 出来栄えは、いまひとつ。話したいことが思うように話せなかった感じです。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!22位付近にいます、みつけてもう一度クリックしてください。 いしかわ経営改革フォローアップセミナー
お客さんのところで、ミッション・使命がきっちりと掲げられていますが、ビジョン・将来像がなかなか表現できていないような気が・・・。 ビジョン・将来像とは、自社のなりたい将来像のこと。長期的な視点で、広く、高くビジョンを描くことで、社内外に自社の魅力や頼もしさをアピールすることができる。 例)2015年に生活分野のセキュリティ企業として信頼度No.1になる。 これからの経営には、ビジョン・将来像は必ず必要な項目です。 ふと、がっちりマンデーの「社訓」テーマをブログに書かなかったので、この機会に纏めました。ただ、社訓とビジョン・将来像とは違いますね。でも折角なので纏めます。 社訓とは創業者等が残した、我が社のお言葉ですね。 「周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきが出来る」 テレビや映画、スポーツイベント様々な分野で活躍する巨大広告会社電通の4代目吉田秀雄社長の「鬼十則」の1つです。外国で翻訳され営業マンの心得として使われている。 「QDC&V」、マクドナルドの全世界共通の企業理念です。Q:クオリティー品質、S:サービス、C:クレンリネス清潔さ、V:バリュー付加価値、マクドナルドに入ると最初に覚える言葉です。 一、ヤマトは我なり (自分自身がヤマトだという意識を持て) 一、運送行為は委託者の意思の延長と知るべし 一、思想を堅実に礼節を重んずべし ヤマト運輸では、毎朝朝礼で社訓を唱和します。70年以上変わらない社訓がヤマト運輸を支えていました。 「本を読む時間をもて」は、有名建築を手がけたスーパーゼネコン鹿島、第4代鹿島守之助社長「事業成功の秘訣」を残しました。 「決断なき上司は無能と思え。社長へ直訴せよ」(良いアイデアが組織の中で埋もれてしまわないための言葉」、日清食品の日清マン10則です。 社訓ってちょっと古めかしい感じがしますが、実は企業文化を残すために大事なことですね。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!22位付近にいます、みつけてもう一度クリックしてください。
NHK経済羅針盤は、 今月から17年間据え置きにきた価格を7〜11%値上げ、即席めん業界の最大手日清食品の安藤宏基社長でした。 めんの原料の小麦は、2年前の国際価格の3倍に、容器の原油はこの1年で2倍に上昇、原料価格の高騰で今月から値上げになります。 その中で、これまで以上に付加価値のある新商品に力を入れています。 日清食品には、即席めん5つの原則(安全、保存性、おいしい、簡便性、安い)があり、安いは200円以下の商品、90%を占めていました。これからは付加価値の高い10%側の商品にシフトしていく方針です。 「コストが上がっているわけですからもっと付加価値の高いいいもの、ある値段で出しても買ってもらえる商品開発を一生懸命やっています」「時代に即して商品の形態をシフトしていくことが重要」 この方針で開発されたのが、煮込みうどん(250円)、電子レンジを使う新しい即席めんです。 「技術革新して商品を作って、消費者に本当にいいか評価してもらう。評価は厳しいですから、いつも挫折しています、その繰り返しです。ですから絶えず提案する提案力がなくなったら企業はおわりです。」 安藤社長の話を聞いて、経営者はいつも経営環境の変化を確認し、素早く対応していかなければ生き残れないのですね。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!20位付近にいます、みつけてもう一度クリックしてください。 武蔵ビジネスクラブからのお知らせ 1月定例会『新年会&武蔵ビジネスクラブ発足3周年記念パーティ』を開催します。こちらから申し込めます。

ののいち町民大学校コミュニティ・カレッジの講師を担当いたしました。
テーマは「IT経営最新情報〜これからの中小企業」です。

自己紹介のあと、国の中小企業への取組みの説明、取組みの中の1項目に「IT経営の確立による企業競争力強化」、この事業推進に「IT経営応援隊」が設置、IT経営応援隊の事業内容を説明しました。

IT経営応援隊事業のIT経営百選で作成された、中小企業の先進事例ビデオを見てもらい、

そのあと、ITコーディネータの必要性、仕事内容、なぜ自分がITコーディネータで独立したかをお話しました。そして経営戦略の必要性を力説しました。

最後にIT経営応援隊事業の「経営者研修コース」の流れ、このコースは事例をベースに経営戦略、IT戦略企画書を作成する手順を説明し、90分が終わりました。

盛りだくさん、かなり難しい題材で聞かれる方もかなり大変だろうなと思っていましたが、
出席者の皆さんは、学ぶ意欲が素晴らしく、こちらからの質問にも即座に答えてもらえ、最後の質問コーナーも活発に行われ順調に進めました。というか協力して頂きました。ありがとうございました。

この講座は19年度後期の第4講(全8講)で、皆さん真剣に学んでいい雰囲気を感じました。

このお話は、武蔵ビジネスクラブでいろいろと相談にのって頂いていましたIYさんから頂きました。大変いい経験になりました、ありがとうございます。武蔵ビジネスクラブの方もITさん、TAさん応援に来て頂いてありがとうございました。

次回のために反省点を残します。
話し方が早口、語尾がはっきりしない、資料の字が細かすぎる。    

セミナー資料の表紙 主催側で作成して頂いたセミナー表紙

NHK経済羅針盤は、2008年北京オリンピック開催で盛り上がっている世界が注目する中国企業でした。 3年前IBMパソコン部門を買収したパソコンメーカーレノボの楊元慶会長(43)、「グローバル企業になりたければ、リスクを冒さなければなりません。でもそれはやりがいがあります」 グローバル企業を目指し、「無限の風光 険峰に在り(毛沢東)」素晴らしい風景を見たければ、たとえ険しくとも高い山に登らなければならない。 グローバル経営のために、IBMの人材、外部からの人材をスカウト、そしてグローバル経営の経験があるビル・アメリオCEO(デルからスカウト)を登用しました。 IMBの高い品質維持、革新性の継承、消費者の信頼を得る期間として5年間IBMのブランド使用する予定でしたが、3年間で辞める時期が来たと判断、ノートパソコンは「lenova」ブランドになります。 中国初の民間自動車メーカー吉利自動車の安聡慧副会長(37)です。 米国に次ぐ第2位の自動車市場になった中国、「今後アメリカやヨーロッパは力を失っていくでしょう。そのときが吉利のチャンスなんです」 中国の自動車メーカーは、国営企業が外国メーカーと合弁会社を設立します。 国営の企業の中で民間が生きていくための他との違いは、安い価格で庶民から人気を得ることでした。一般の人の乗れる車、1500CC 60万円台の車を製造販売を行い、国内8位まで上がりました。そしてトヨタ生産方式を学んでいます。 世界最大鉄の消費国中国最大の鉄鋼メーカー上海宝鋼集団の徐楽江会長(48)でした。 「4年後には世界第2位8000万トンを生産します。世界の一流企業になることを目指しています」 日本の鉄鋼メーカーと連携しています。 3人の経営者は、経営者として若い世代で、明確な目標と意志をしっかり持っています。 中国は消費量も世界規模、中国でNo1になれば世界No1になるんでしょうね。 昼食は、いつもの近江町食堂へ。定食のご飯は、七草がゆでした。 1月7日は、七草がゆを食べて、今年一年の無病息災を願いました。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!16位付近にいます、みつけてもう一度クリックしてください。 七草がゆ 定食に付いた七草がゆ

4日、仕事初めです。
初仕事は、IT経営応援隊事業の一つ「IT経営成熟度診断」で会社訪問でした。

事業内容は、「IT経営成熟度診断ツール」を用いて、ITコーディネータが3日間企業を訪問し、ツールを用いてIT経営成熟度を診断します。
この診断によって、「重要経営課題(CSF)」とそれを解決するための「ビジネス競争力」の成熟度を診断します。
経営幹部の方々で編成した診断チームで自己診断するために、この自己診断の過程で経営幹部の経営方針に対する合意形成がなされます。(←ここが大切です)

今日はIT経営成熟度診断ツールの説明と事業概要、経営方針のヒアリングを行いました。次回2日目はワークブックを利用して自己診断チームによる重要経営課題と成熟度の自己診断を実施する予定です。

社長の思い(経営ビジョン)や経営方針・経営目標、強み等、質問しました。話をうかがって伝わるものをいろいろ頂きました。ありがとうございました。次回多くの「気づき」を持って変わって頂くことが楽しみです。

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IT経営成熟度診断ツール概要 IT経営成熟度診断ツールご説明資料より

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