2007年6月アーカイブ

4月にITコーディネータの更新を行った結果が返ってきました。更新審査の結果は、無事にITC継続更新されました。 資格の有効期限は1年間で、資格更新条件は知識ポイントと実務活動報告です。個人の状況に合わせて資格維持が行えるように過去3年度の知識取得活動をポイント化し、その合計で判断されます。 現状の知的ポイントは2005年度:11.0ポイント、2006年度:13.8ポイント、3年間で30ポイントで今年度は5.2ポイントでOKですが、年間10ポイントを目指して行きます。 今年度は、知的ポイント対象のセミナーを2つ受講予定です。 6/30「経営者向け研修教材講習会」(福井) 7/20,21「IT成熟度診断ツール研修」(金沢) 資格更新結果の通知と一緒に、ITコーディネータプロセスガイドライン(ダイジェスト版)が送られてきました。 フェーズ別(経営戦略フェーズ、IT戦略策定フェーズ、IT資源調達フェーズ、IT導入フェーズ、ITサービス活用フェーズ)のプロセスチャートと共通ガイドラインがコンパクトに纏まっています。 このプロセスガイドラインがあることがITCにとって大切なところです。ガイドラインはITコーディネータ協会のカイドライン・制度資料からダウンロードできます。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!22位付近にいます、みつけてもう一度クリック。
NHK経済羅針盤は、買収でグローバル企業になった日本板硝子の藤本勝司社長でした。 世界シェア6位の日本板硝子が、売上が2倍以上で、世界シェア3位の英国ピルキントン社を6,100億円(年間売上2倍)で買収しました。世界の旭硝子、サンゴバン(仏)と世界に並びました。 社長:今後どう21世紀に向けて生き延びるか。海外に出て行く戦略しかない。じっとしていることは、そのまま墓場を意味する。自ら海外へ出て行き手もあったが、莫大な資金と時間掛かる。お金と時間との兼ね合いで買収を決断した。 市場のグローバル化に遅れたことが大きな原因でした。日本の自動車メーカーの現地生産に合わせた、海外生産拠点進出が遅れをとりました。 世界シェア1位の旭硝子は世界に16生産拠点を拡大していました。 日本板硝子は、高い品質の製品を生み出す独自の工程があり、安定した高品質製品、ものづくり技術があります。これは、日本の自動車メーカーの中で厳しく鍛えあがられています。JFEスチールにもありましたが、日本のものづくりは自動車メーカーの厳しい品質の中で技術力が向上して世界に通用していますね。 一方、ピルキントン社は、世界24ヵ所に生産拠点を持つグローバル企業です。世界の拠点工場に同じ品質を持つように広げるグローバル経営のノウハウを持っています。例えば、言葉の統一や統一した基準づくりのノウハウを持っています。 小が大を飲む買収ですが、お互いに足りないものを補完し、シナジー効果があり、極めて合理的な経営戦略のように思えました。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!25位付近にいます、みつけてもう一度クリック。
6月の勉強会は、新しく参加して頂いた2名のメンバーの方やお久しぶりの方が参加して頂きまして、賑やかに行われました。 今回も事例をベースに、参加者各自がSWOT分析(現状分析)結果を持ちよって話し合いが行われました。 自分はマインドマップを使ってSWOT分析を行いました。マインドマップはフリーソフトFreeMindを使いました。意外とスムーズに書けました。 外部環境(機会・脅威)は、内部環境(強み・弱み)に比べると挙がる数が少ない傾向にあります。 外部環境は、業界動向、顧客等のマーケッテング的な調査が必要です。 外部環境(機会・脅威)から入って行くのか、内部環境(強み・弱み)から入って行くのか難しい議論もありました。 これまで4つの事例のSWOT分析を行ってきましたが、SWOT分析やればやるほど、まだまだ奥が深くなりそうです。 次回は7月4日(第一水曜日)、平成18年事例Ⅳです。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!28位付近にいます、みつけてもう一度クリック。 ITC1WMaindMap
最近の写真ピンボケが多いですが、携帯のカメラがもう駄目みたいです。ゴメンなさい。 武蔵ビジネスクラブ6月定例会開催案内です。

マツダの復活戦略

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マツダは、1996年深刻な経営不振に陥り、アメリカのフォード傘下で経営再建が行われた。2001年9月、主力工場の閉鎖、最後の工場長が井巻久一社長でした。 苦節3年、日本人として7年ぶりに社長に就任、自ら手で主力工場を再開しました。 閉鎖と言う悲しい出来事をひとつのチャンスにして二度とこんな思いをさせない。自分達の知恵をどんどん出して、よそがついて来れないようにな一歩一歩前へ行こうと。 今や3年連続で過去最高の営業利益更新中です。 マツダの復活戦略は、マツダらしさを突き詰めて行くことでした。幅広いジャンルの車を手がけていましたが、統一されたイメージが打ち出されず固定ファンを掴めなかった。 マツダの復活は、「スポーティーな車で固定ファンを作れ」、「加速感」がスポーティさのカギになる。そして、加速するときの音にもこだわった。エンジンの吹き上がり感、エンジンのマフラの微調整を行った。 マツダの車のイメージをはっきり出したことにより、年間の出荷台数が5年前の95万台から117万台に増えました。 我々のシェアから考えると10人中5人に認めてもらう必要はない、10人中1人、絶対マツダでないと嫌だという人がいれば成功になる。 また、企業立て直すとき、経営戦略を作業者が自分達のものとして主体的に動く、意識改革が進みました。工場では、お金が無いから作業者が知恵を使う、知恵だからマツダの設備投資は安上がり、コスト削減につながります。作業者の方も経営者なんです。 マツダは「スポーティー」というブランドを作って、顧客の層を決め、社員の意識改革が進んだことが復活に繋がったように思う。 (NHK経済羅針盤より) 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!23位付近にいます、みつけてもう一度クリック。
「元気なモノ作り中小企業300社2007年版」取りまとめが中小企業庁のHPにありました。新聞にものっていました。 普段は目に触れにくいが重要な役割を果たしているモノ作り中小企業の姿を、広く国民に対してわかりやすく示すことにより、これら中小企業のやる気を一層引き出すとともに、若年層を中心にモノ作り分野に対する関心を持つきっかけとなることを願い、昨年に引き続き、「元気なモノ作り中小企業300社2007年版」を取りまとめてあります。 石川は9社、 1 金沢市  玉田工業㈱ 2 金沢市  ㈱日本パーツセンター 3 金沢市  明和工業㈱ 4 加賀市  ㈱ヤマニ 5 かほく市 ㈱能任 6 能美市  ㈱オンワード技研 7 白山市  ㈱浅野太鼓楽器店 8 白山市  石川技研工業㈱ 9 白山市  ㈱BBS 富山県は8社、 1 富山市 タカノギケン㈱ 2 富山市 東亜電工㈱ 3 射水市  ㈱クロタニコーポレーション 4 射水市  セト電子工業㈱ 5 黒部市  北星ゴム工業㈱ 6 高岡市  キタムラ機械㈱ 7 砺波市  新光硝子工業㈱ 8 中新川郡 富士化学工業㈱ 福井県は5社、 1 福井市  ㈱ジャロック 2 福井市  ㈱秀峰 3 福井市  ㈱福井洋傘 4 鯖江市  アイテック 5 鯖江市  ㈱ホリカワ 元気なモノ作りの企業ですね、素晴らしいですね。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!17位付近にいます、みつけてもう一度クリック。 武蔵LIVE!  「百万石祭り行列ライブを全国に発信予定!」(1分間隔で更新)  6月2日(土)15:00〜17:00限定版

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株式会社一期大福(福岡明夫ITコーディネーター事務所)

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