2006年11月アーカイブ

日本航空の経営改革

経済羅針盤は、今年6月から経営改革を指揮する日本航空の西松社長でした。 日本航空の業績は、2003年度(-)886億円、2004年度(+)301億円、2005年度(-)470億円、また交通機関で安全が第一の前提の中で、昨年はトラブルが続発、乗客離れが進み乗客数が前年度割れし、収益と信頼の回復ができるか問われています。 社長直属の安全推進本部(パイロット、客室乗務員、整備士等さまざまなスタッフ56名体制)を設置して、安全推進を行っています。 トラブルの原因は、定刻運行をこだわる中で、コミュニケーション不足、意思疎通で確認が十分されていなかった。 仕事の手順をヒューマンエラーがないように会社が整えると言っていたが、そういう問題なのかな。コミュニケーション問題はもっと根が深いように思える。←トヨタの改善は現場の作業員が現場でおこった問題を自分達で改善していく仕組み、そして安全への意識改革、このような取組みが必要なのでは。 また、原油価格の高騰で燃料代140億円増加予定、その中でコスト削減策もいろいろ行っています。 着陸後すぐエンジンを切り、地上の電気で移動(5億円)、エンジン丸洗い(3億円)、コンテナ軽量化(7億円)、食器の軽量化、中長期では大型機から中型機への切り替えを行う。大型機6割から4割に減らす方針。 まだまだ経営改革は大変なようです。2006年の決算に注目したいです。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!26位付近にいます。 元気のポイント!
NHK経済羅針盤は、今年度販売台数トップ(見込み)のダイハツ工業)箕浦社長(63)でした。 箕浦社長は2年前、親会社のトヨタの専務からダイハツの経営層に加わりました。 33年間、軽自動車販売国内トップのスズキを抜いて、今年度トップになる見込みです。 現地現物の徹底をスローガンにあげ、本当のお客のニーズをどう現地現物で正確につかんで分析できるか。それにあった軽自動車が作れれば間違いなく売れる。 MOVEの新車開発は現地現物で進められた。10万以下の人々の少ない地方の街で調査を行った。 ショッピングセンター駐車場や夜の駅前で、家族で乗る、子供を迎えにきて自転車を入れる等、想像以上にいろんな使われ方をしているなと実感。 軽自動車はただの足としてではなく、もう少し気分を華やかに、行動を軽やかに持って頂ける軽自動車を目指した。 コンセプトは「かろやかオールマイティ」、メータを中央に、ドアは90度開き、足元の段差を小さく、自転車が積めるように10cm広げました。 トヨタ流現地現物主義は、工場だけでなく商品開発にも生かされているように感じた。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!29位付近にいます。 元気のポイント!
経済羅針盤は、半分以上が若い女性がお客さんの定食屋さんの大戸屋の三森社長(48)でした。 他の大手外食チェーンでは食べられない、大戸屋しか食べられないおふくろの味の商品開発、差別化した商品を提供することが社長のこだわりです。 大きな特徴は、店内調理です。焼きさば定食は、注文があると炭火と併用されたガスで焼きあげます。大根をおろし、辛味のちょうどいい時間調整し、キャベツは、しゃきっとなる温度調整をしてお客様にお届けします。 店内調理の場合は味のばらつきがありますが、二重、三重、四重チェック、お客様のチェック、その繰り返しを行い、その技術力をアップさせていくことです。 社長は毎週1日、チェックのために7〜8店試食します。 金沢には2店舗、松村店、野々市店がありますが、まだ食事に行ったことがありません。今までの外食チェーンとは明らかにこだわった定食屋さんですね。 娘はこのお店、気に入っています。一度定食を食べに行ってみたいです。 元気のポイント!
毎月第1水曜日はITコーディネータの勉強会です。 今回は参加者の登録が最終的に3名ということで、いつもは部屋を一室借りていましたが予算もないので、IT総合人材育成センターのロビーで行いました。 時間とともに一人増え、また一人と増え最終的には8名になりました。 参加人数の問題ではないと思いつつ、今後の会の運営をどうしようかと・・・悩んでいましたが、月に1度ITコーディネータの仲間が集まり、ITCの共通の話題や活動状況を行なうと話は必ず盛り上ります。 自分にとっては楽しい会であることは間違いありません。ということは何も悩まなくて良いんですね、と簡単に納得。 次回は12/6(水)は忘年会と決まりました。もう忘年会の話をする季節になりました。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!19位付近にいます。 ITC1W勉強会
元気のポイント! 知識が重要なのではありません。知識をもとに行動すること、経験をすること、そこから考えることが大切なのです。繰り返しになりますが智恵は、無形のものへの投資と、体験によってのみ得られるのです。自分に投資をして、さまざまな成功体験、あるいは失敗体験を「買って」いるでしょうか。 武蔵野)小山社長
NHK経済羅針盤は、写真フィルムからデジタルに大きな環境の変化した富士フィルムホールディングスの古森社長でした。 第2創業の決意、富士写真フィルムから写真をとって富士フィルムに社名を変更しました。 本業の写真フィルムに替わるものを探し、激しく力強く変わらないと(体質改善)と取り残されてしまうと言う社長のおもいがありました。 今までの品質第一、信頼・安全第一、技術第一に加えて、スピードとダイナミックさをトップがリーダシップをふるって推進する必要があった。←このような状況ではトップのリーダシップは必ず必要ですね。 2000年から2006年の売上、写真フィルム(3,000億円→1,000億円)、デジタルカメラ(1,000億円→2,000億)、ディスプレイ用フィルム(300億円→2,000億円) 写真フィルム技術で新分野の開拓、テレビやパソコンの液晶ディスプレイ用フィルムが売上の柱になりました。世界シェア8割を持っている。 また、20万種類の化学物質と超微細技術で吸収力いい化粧品や健康飲料水(サプリメント)分野にも多角化戦略を展開しています。←これからの分野 2000年から2006年のデジタルカメラメーカ別シェア、富士写真(23%→10%)、ソニー(14%→12%)、キャノン(9%→20%)、カシオ(8%→13%)、松下(0%→12%) デジタルカメラ分野は、価格競争も開発競争も激しい大変なビジネスで、トップシェアから最下位になりました。 環境激変の中で、素早く動くことが十分でなかったことが原因。 いまは、人の顔を認識するカオナビや高画質、高感度の特徴ある製品にしていく予定です。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!20位付近にいます。 元気のポイント!

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