2006年10月アーカイブ

ダイエーの筆頭株主の丸紅

HNK経済羅針盤は、ダイエーの筆頭株主になりました総合商社丸紅の勝俣社長です。 ダイエーの筆頭株主(44%)になったのは戦略的計画の一つです。 ダイエーは小売業で売り場を持っていて、消費者に最も近いところでビジネスを行なっています。 丸紅としては、お客様がどういうものを必要としているかを知りたいのが一番の理由です。顧客動向を知ることによって、原材料の輸入ビジネスの競争力を高めています。 イオンとの業務提携については、ダイエーの早急な再生、企業価値を上げるため、3社の役割分担は、丸紅が経営をイオンがオペレーティング(物流、新規商品)、ダイエーは独自再生を目指します。 ダイエー以外の新分野への新戦略も行なっています。 世界的な紙の需要は間違いなく増えるということで、中国の製紙メーカ(段ボール原紙)に投資し、アジアという成長市場で戦略的なパートナーを確保している。また、紙の原料となる森林資源として植林事業も展開しています。 今までの商社としての範囲を超えて、消費者動向を探り川下に、原材料や資源をビジネスネタに投資しています。 これからはどこに投資するかが決めてかな? 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!21位付近にいます。 元気のポイント! 現状の状態を甘んじて受け止め、この状態で私は何ができるかと考えるとき、真の主体性が立ち、自分の人生の主人公になれる。他人に責任をなすり付けない。すべては自分だと考えるとき、ものごとに動じない心が育っていく。  神渡良平
後編です。 秘湯として有名になった洞くつ風呂のまわりの旅館も、露天風呂をつくっていったが、狭くて露天風呂のつくれない旅館もありました。 そこで24件の旅館で話し合い「入湯手形」(1,200円で3件の温泉に入れる手形)を発行したら、いままで年間20万人の来客数が100万人になりました。 黒川温泉全体で1件の旅館とし、道は廊下という感覚が生まれました。山奥の温泉地という景観も作り出しました。杉林を森にするために植林を行い、構造物(橋、カーブミラー、ガードレール、自動販売機等)色の統一を行い、川を綺麗にするためにヨモギ成分の石鹸、シャンプーをすべての旅館で統一しました。 また、入湯手形のおかげでお客さんに旅館の比較をされるために、お互いにサービスが切磋琢磨されて、黒川温泉全体のサービスアップが行われた。 自分の旅館だけと言う気持ちを捨てたことで、黒川温泉全体で皆がWin-Win関係ができたのでしょう。活性化の良い事例になりますね。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!16位付近にいます。 元気のポイント! 発想の転換 「一人勝ち」から「みんな勝ち」へ
NHK経済羅針盤は、年間100万人の温泉客を集める熊本県の黒川温泉、新明館の後藤社長でした。 昭和30年代、お客が集まらない温泉地、特徴は温泉と山菜料理でした。観光地アピールに営業に行ったが、温泉と山菜料理はどこでもあると言われた。 後藤社長、特徴ある温泉を作ればと周囲の反対の中、ノミとカナヅチで一人で穴を掘り、15年掛かって洞くつ風呂を完成させました。 この洞くつ風呂、隠れた秘湯で有名になり、お客が来るようなり、周りの店も露天風呂を作り活気づいてきました。 (後編につづく) →朝時間がなくなりました。もって早く起きればよかったのに最近朝寝坊しています。気合を入れなければ・・。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!16位付近にいます。 元気のポイント! 早起きすべし!

グーグルの会社スタイル

がっちりマンデーはグーグル株式会社村上社長(59)でした。 もっと若い社長かと思っていましたが、日立電子の技術者から外資系IT企業社長を経て2003年に社長として入社です。 グーグルの会社のスタイルは、今までの会社経営の常識とはかなりかけ離れています。 仕事の時も遊びこころを忘れない。部屋の中にビリヤードやゲーム器械があり、打合せにはバランスボールに乗って行います。 開発スタイルは、「これをやれ」という命令がありません。自分達で勝手にプロジェクトを始めることが出来ます。社内のネットにアイデアを公開、共感した人が集まってサービスを作成していきます。 1日3食の食費、飲み物はタダ、雑談の中から生まれる事が仕事につながるためだそうです。技術者にはご飯タダが大変うけているようです。 採用には力を入れています。面接人事担当ではなく、一緒に仕事する現場の全員で行います。採用基準は、一緒に仕事をしたいかです。仲間意識を大切にしています。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!15位付近にいます。 元気のポイント!
NHK経済羅針盤は、2年半ぶりに牛丼再開の吉野家の安部社長でした。 先月は1日だけ、12月までは月初め5日間牛丼を販売、12月からは全国で販売再開だそうです。 BSE問題発生前は171億円の黒字でしたが、11.5億円の赤字に転落、新メニューで21億円の黒字に回復しています。 安全性確保のため、「米国産肉」が日本への輸出が認められている31工場のうち、安全性、品質、価格から10工場と契約、従来の5分の1しか確保できていない。 いま吉野家は、牛丼再開後の新たな課題に取り組んでいます。 従来までの牛丼単品でいくのか?その他メニュー(6品目:豚丼、カレー丼、いくら鮭丼・・)をどうするか? 牛丼単品に戻せば、利益率は間違いなく上昇します。その他メニューは作りおきはなく、調理コスト高になります。しかし、牛丼の代わりのメニューで、若い女性や家族連れが増えた実績があります。 社長はインタビューの中で、牛丼再開後の新たな課題は経営判断が試される大きなポイントと位置づけていました。今後の経営判断を確認していきたいですね。 吉野家の歴史の中でここまでのアクシデントはないが、今回の密度の高い緊張感を各事業部門皆が共有した経験は大きい財産になったと締めくくりました。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!21位付近にいます。 元気のポイント! ブログを書き始めて変わったことは、いつも注意深くアンテナをはっていること。書くときに不確実な場合はインターネットで調べていること。いい勉強になっていると思いますね。 10/2のお昼に偶然通り掛かり、吉野家がお客でいっぱいなのでなんで?と疑問に思って携帯のカメラにおさめておきました。役に立ちました。 吉野家の牛丼再開
経済産業省が、ITの高度活用に取り組み、成果を上げている企業を選ぶ「IT経営百選」(IT経営応援隊事業)の発表がありました。 最優秀賞企業76社の中に石川県から会宝産業(株)谷田合金(株)、富山県から(株)タニハタ(株)レスター、福井県から大日メタックス(株)が選ばれました。 優秀賞企業59社の中に石川県から(有)ホリ写真館、福井県から梅田和紙(株)三和メッキ工業(株)が選ばれました。 選ばれた企業の応募記入シートをリンクしてあります。会社概要、ビジネス戦略、経営改革の視点、IT高度活用の視点が記入されています。 平成18年度IT経営百選認定企業一覧 http://www.itouentai.jp/hyakusen/h18/list_h18.html 平成16年度は、石川県での奨励賞1企業で、今回は大健闘ではないでしょうか。ITを活用して元気になった企業を認定して、その事例を公開し、身近に感じ地域全体が元気になればいいですね。 また金沢市でも、「金沢市ITビジネスクリエーション大賞」募集があります。締め切りが10月13日までですお早めに。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!19位付近にいます。 元気のポイント! 会宝産業株式会社)近藤社長のインタービューです。感動いたしました。

ウェブページ

Powered by
MovableType4.23-ja
株式会社一期大福(福岡明夫ITコーディネーター事務所)

ソーシャルブックマーク

タグクラウド

このアーカイブについて

このページには、2006年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2006年9月です。

次のアーカイブは2006年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

count