2006年9月アーカイブ

トイレを作って89年 TOTO

がっちりマンデーは、トイレを作って89年、年商5,000億円TOTOの木瀬社長でした。 創業者大倉和親氏は大正6年、木製トイレから国民の生活文化を向上させたい、汚れにくいトイレを開発したが殆ど売れなかった。 昭和40年代後半、公団住宅が建ち下水道が一気に復旧し、一般家庭のトイレも水洗化が進みました。 トイレは「焼き物」、自動化はまだまだできない部分が多く、殆ど手作りです。窯で焼くために焼き物は10%縮みます。 ウォシュレットは発売から26年、累計販売台数は2,000万台です。痔の患者のための医療用用具を一般向けに販売すれば売れるのではと思いアメリカの会社から特許を買い取りました。 作るのが大変、どこに水を出せば当たるか。研究を重ねてノイズの長さ6cm、水の噴射角度43度。売るのも大変、3回使いとやめられない。 オート便座、サウンドリモコン、ワンダースピン洗浄(水がねじれる)、ワンダーウェーブ洗浄、ニオイ消臭、汚れない(セフィオンテクト)等新しい機能を追加しています。 販売網は世界13ヵ国で販売、アメリカ、中国の需要が増加しています。 陶器のトイレやウォシュレットと新しいものへの取組みが伝統的に受け継がれた会社です。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!16位付近にいます。 元気のポイント! 人間の意識は、レーザー光線と似ています。意識も、レーザービームのように、対象に合わせて集中させることもできれば、拡散させることもできる。普通の人は、意識っていっても、ほとんどの場合、目まぐるしく、様々な対象に、思考の力が、移っていく。内なる心を大切にする。
サンデープロジェクトで、2000年6月に社長に就任され、今は会長になられた中村会長を田原総一郎さんが「松下の再生」決断と真相のインタビューしていました。 大変な時期に社長になって会社を再生する話、松下の最大の危機石油暖房機器の対応の話がありました。 2000年社長に就任時の状況は、1.放漫 2.自己満足 3.摩擦を恐れる 4.会議ばかり 「重くて遅い」会社になっていました。←大企業病 「破壊と創造」をスローガンに、幸之助の理念以外はすべて変えるつもりで取り組んだ。「タブーへの挑戦」、幸之助流からの脱却でした。 事業部制の廃止(100以上の各事業部を14の事業領域に)、社内重複事業が1兆以上、1万3000人のリストラ、「部・課」を廃止、幹部社員からの報告は3行メールに変えて、「重くて遅い」から「軽くて早い」に取り組んだ。 2001年、社長1年目で創業以来始めての営業赤字、「潰れない神話」が崩れ、会社内に危機感の共有が出来た。 松下復活へ勝利の法則、「真似した電器」はやめなさい、他社、他国に真似できない製品開発を行った。 プラズマテレビ「ビエラ」、デジタルカメラ「ルミックス」、DVDでコーダ「ディーガ」等のヒット商品が誕生しV字回復ができた。 そして今年、松下電器の最大の危機に直面、FF方式石油暖房機死亡事故、なにも隠さなかった。隠せばお客様の不信をかうだけ。対応に249億円の費用が掛かったが、ブランドを守ることの方が大切である。 最後に田原総一郎が、なぜ改革がブレなかったか。 企業は合理性を追求する集団、"情"を出すとブレる、情は出さないこと。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!14位付近にいます。 元気のポイント!
中小企業のIT導入の壁・課題を考えますと、  課題1:企業の身の丈に応じた投資額に収まらない  課題2:環境変化に合わせてシステムを変えられない  課題3:社内にITが分かる人材がいない  課題4:IT活用の必要性は感じているが、誰に相談したらよいか分からない 課題3、課題4の対策としまして、 ITコーディネータを上手く活用する方法をご紹介します。 中小企業のIT化を強力に支援する「IT推進アドバイザー制度」があります。IT推進アドバイザー制度は、IT化を推進する中小企業者または組合に対し、IT導入に関する専門家(アドバイザー=ITコーディネータ等)を派遣する制度です。 独立行政法人中小企業基盤整備機構が実施する国の中小企業支援施策 ですので、民間の派遣サービスや業務委託サービスを利用するのに比べ、ユーザーは少ない負担で専門家のアドバイスを受けることができる制度です。 (企業が支払うアドバイザー派遣料金は15,000円/1日、派遣されるアドバイザーには、45,000円/1日が支払われます) 【制度の特長は以下のとおり】  1)年間を通してほぼ常時活用できる。  2)企業負担は一回(1日実働7時間)当たり15,000円と少額で専門家のコンサルが受けられる。派遣回数は一社当りMax10回で、平均3〜4回程。  3)公的制度であるため企業側の安心感が得られる。  4)コンサルの対象は、「ITへの取組みは」「現在のシステムで良いのか」「新システム構築」等、ITに関する広範囲の質問・疑問に助言 ※アドバイザー制度の申請は、  http://www.itc.or.jp/management/advice/index.html からお申込ください。または気軽にご相談ください。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます!14位付近にいます。 元気のポイント! 発想の転換「商品の専門家」から「顧客の専門家」へ

都市再生の森ビル

NHK経済羅針盤は、森ビルの森社長でした。 創業者で、高度成長時代に新橋中心に貸しビル業でビルに番号を付けて森ビル−45までのビルを所有しました。40万㎡を超える貸しビルの面積があります。 普通はこれだけビジネスが広がれば良いとおもいますが、昭和61年に、ビルばかり建ててもだめ、街が寂しくなる(土、日曜にほとんど人がいなくなる)として再開発事業に事業転換しました。 アークヒルズは、Aは赤坂、Rは六本木、K結節点で再開発をおこなった。再開発地区には、ホテル、オフィスビル、高層マンション、コンサートホール等を作り、ビルづくりから街づくりを行った。 2003年、六本木ヒルズもオフィスビル、ショッピング、美術館があり、1日10万人が訪れています。 2006年、表参道ヒルズが開業しました。 いま上海に巨大プロジェクトに取り掛かっています。超高層ビル(492m)世界の金融センターを計画中です。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます! 元気のポイント! 困難は避けるものではなく、解決するものである by カルロス・ゴーン

ミクシィについて

ミクシィは14日東証マザーズに上場しました。話題性も高く、約2倍の初値295万円で時価総額2,000億円の会社になりました。 ミクシィはSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)です。友達、知人などの交流の場をインターネット上で提供するサービスです。 2004年2月にミクシィを開始、2006年現在570万人急速に延びています。(SNS全体で716万人)参加は、知り合いからの招待状が届かないと参加できません。 ミクシィの内容は、プロフィール、日記(公開の範囲設定可能)、コミュニティ(仲間の広場)、友人リストです。 ブログに比べれば、招待式ですから穏やかな環境のコミュニティになり、安心感があります。ただミクシィの場合も、楽天のショップと同じように巨大化になり過ぎて、どうなのかな・・・。 広告料ビジネスが中心で、バナー広告、検索ワード連動広告、プロフィールから対象を絞ったターゲティング広告、会員増加と共に広告料もアップしている。 ミキシィ(友人15)、地域SNSきまっし(友人21)、ブログを活用しています。一番力入れて楽しいのは、いまはブログです。ミキシィと地域SNSきまっしの日記にはブログを登録してあります。 いま取り組んでいることは来月21日の同窓会にあわせて、中学校の同級生の交流の場としてSNSを立ち上げました。このような取組みもSNSでは可能です。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます! 元気のポイント! 人生というものは、ひと言でいえば、「心を高めるプロセスである。」人生は心を高めるための修練の場である。      稲盛和夫

経営とは?(その2)

経営とは?(その1) 経営者は経営する人、幹部が管理する人、社員が仕事する人です。それぞれに経営の仕方、管理の仕方、仕事の仕方があります。 仕事の仕方は、作業頭(ダロウ思考、結果管理)から仕事頭(担保思考、先行管理)に鍛えること。 ←仕事の仕方は、いかに主体性をもたせることからかな。 管理の仕方は、部下に仕事をさせて成果を担保すること。 上司は追い回し型からいっしょに作り込む、作り込み型上司に変わると会社が変わります。←作り込み上司を増やすこと 経営の仕方は業務監査、業務の進め方が正しいか監査し、事業領域を鍛えることです。 そして、会社にもランクがあります。自分の会社のランクを知り、それに対応した経営があり、ランクアップしていく必要があります。 役員会議でこんな会社は全部「初級」! ・役員会議自体が存在しない ・社長の独演会。会議の大半は社長の訓話と叱咤に終始。 ・踊る会議、論じて議せず、議して決せず、結局なにも変わらない。                 (日本語で書いた「経営」の教科書より) 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます! 元気のポイント!
めっきり涼しくなりました。第1水曜日はITコーディネータの勉強会(ITC1W)に参加しました。 9月の勉強会の開催案内です。 日時:9月6日(水)19:30〜 場所:IT総合人材育成センター2階 テーマ:1.ITCのためのIT活用法        基幹系(ERP)、情報系、Webマーケッテング     2.「例の」「あの」プロジェクトについて続編 最初は近況報告を行います、いろんな話題がたくさんありました。 ITコーディネータ届出組織のNPO法人石川県情報化支援協会(略称:IISA)状況、NPO法人ITコーディネータ富山(略称:ITC富山)状況、どちらも理事の方からありました。富山、石川の理事が参加する会ってすごいですが、なぜか?気楽ななんでも言えちゃう会です。 NPOと勉強会がうまくリンクして、活性化していきたいです。 ITコーディネータ試験(試験日:平成18年11月26日(日))、キャリアカウンセラー、PMP試験、慶応大学サマースクール、経営者IT経営研修(七尾)、ITコーディネータケース研修(8/19〜10/29:15日間)等の紹介がありました。皆さん勉強の方も頑張っています。たいへん刺激になりました。 あ、そうそう「例の」プロジェクト、「NPシステム」プロジェクトも継続的に進めます。 次回の第1水曜は10月4日(水)です。 人気ブログランキング ←応援のクリック、ありがとうございます! 元気のポイント!

ウェブページ

Powered by
MovableType4.23-ja
株式会社一期大福(福岡明夫ITコーディネーター事務所)

ソーシャルブックマーク

タグクラウド

このアーカイブについて

このページには、2006年9月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2006年8月です。

次のアーカイブは2006年10月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

count