2005年12月アーカイブ

IT経営とは(その3)

IT経営とは(その2)続編 ITコーディネータの活動フェーズを簡単に定義すると、 ・経営戦略策定フェーズ  企業の経営状態および経営環境を分析し、コンセンサスを得た経営目標を策定するフェーズ ・戦略情報化企画フェーズ  策定された経営戦略に基づき、それを情報化面で実現する企画を行なうフェーズ ・情報化資源調達フェーズ  情報化企画に基づいてRFP(Request For Proposal)を作成し,新しい情報システムに必要な機材、ITプロダクト、開発および導入のパワー等を調達するフェーズ ・情報システム・開発・試験・導入フェーズ  情報システム開発、試験、業務運営組織への導入を行なうフェーズ ・運用サービス・デリバリフェーズ  情報システムの運用を含めた業務運営のフェーズ  それぞれのフェーズを通してフェーズ毎の業務を確実に遂行するためにプロジェクトマネジメント/コミュニケーションが共通として必要であります。  また、活動のモニタリングは、それぞれのフェーズごとにチェックを行います。さらにプロジェクト全体を通して目標が達成さえたかの成果を確認することも重要です。 ITコーディネータプロセスガイドラインは、各フェーズのガイドラインと全体共通ガイドライン(プロジェクトマネジメント、コミュニケーション、活動成果のモニタリング/コントロール)が纏められています。
がっちりマンデーは、サマンサタバサの寺田社長(40)でした。サマンサタバサなに?初めて聞きました。娘達に後で確認すると、バックや小物の純国産のメーカブランド名でした。 バックを洋服感覚で次から次に替えることができる価格戦略をとっています。価格は2万5千円くらい、若い女性の感覚では高くないのかな、確かにブランド品に比べれば安いですが。 広告の戦略は、超セルブのモデルを起用したり、超有名人がデザインしてブランドのイメージアップをはかっています。 今後の戦略は、携帯からじゃないと買えない通信販売や国際ブランドを目指し、ニューヨークに出店計画を行なっています。 若い女性の中で、ブランド名が定着すれば強みになります(ブランド戦略)。最近マザーズに上場して公募値36万、初値90万、現在は169万 期待感は大きい。 最後に社長は、難しいこと、できないことをやらないと新しいビジネスは生まれないと言ってました。

モスバーガーの戦略

がっちりマンデーは、モスバーガーの櫻田社長でした。 モスバーガーの戦略のイメージは、注文を受けてからつくる、素材(材料)重視、価格高いです。今後は赤いモスから緑のモスに変えて行くようです。 緑モスの戦略は、女性客をターゲット、女性好みの内装、広いトイレ、レストラン風、スープ、フォークナイフを使った、女性1人でも夕食が食べられるレストランを目指している。 ユニークなのは、40歳以上の中高年!モスはおじちゃん・おばちゃんを積極的に採用しまた、地元の店員が近くの小学校で食について教えるプロジェクトも進めています。 モスバーガーは若者向けのファーストフード店から、女性・子供・中高年と全ての世代を満足させるカジュアルレストラン進めています。 戦略は明確になっていて素晴らしいです。でもなんかカジュアルレストランと言うキーワードに対して少しどうなのか疑問です。 経営羅針盤は、「しまむら」の藤原会長でした。 しまむらは、主婦層をターゲットにした郊外に位置した衣料量販店です。 しまむらの戦略は、主婦層をターゲットに安く品質の良い衣服を提供しています。衣服の回転を早くし、お客さんが来店すれば、いつも新しい衣服があるという印象を大切にしています。 価格を下げるために、衣料品はメーカーから全て買い取りです。そして1品1品をコンピューターで常に把握、売れ行きの良い店に商品を素早く移し替えるなど、独自の流通システムを作り上げています。 今後は主婦層よりもう少し若い層に、郊外店から駅前店の検討を始めています。 ちょうどどちらのお店も女性をターゲットにしているお店の紹介でした。
今日のがっちりマンデーは、狭い業界シリーズとしてエレベータービジネスでした。スピード、安全性共に日本の技術は高く、今後は中国の大きなマーケット市場を狙っています。他に狭い業界での注目は駐車場ビジネスだそうです。 NHKの経済羅針盤は、ソニーの中鉢社長でした。ソニーの中期経営戦略はエレクトロニクス分野の復活とヒット商品です。エレクトロニクス分野の復活は薄型テレビ、ヒット商品は「iPod」に対抗した新製品投入のウォークマンです。 この経営戦略の重要成功要因として、中鉢社長は「現場重視」、現場との対話を大切にすることを強調していました。 顧客満足度を高めることと、より以上に従業員満足度を高めることが復活の鍵になる。 顧客と接しているのは従業員であって、その従業員が満足していなかったら顧客満足度を上げることはできないと個人的に考えています。

IT経営とは(その2)

IT経営とはの続編です。 日本のIT投資がうまく行かなかった要因と対策について 自分の想い みんなIT化ブームの中で、ITを導入すれば儲かると思い込んでいた。 問題点:経営戦略策定なしに、ベンダーの進めるままにIT化が目的になっていないか。 対策:経営戦略策定が『IT経営』のカギとなります。経営課題の解決の1つの対策がIT化であり、人材育成や業務改革などトータルな中で考える必要がある。      問題点:ベンダー指導型で進められて、現場状況が把握されない状態で進められていないか。 対策:経営者側にITコーディネータを入れて、経営者側とベンダーとの橋渡しを行い一緒に進める。(つづき
ITC1W(ITコーディネータ勉強会 in 金沢)の忘年会に参加、場所は鞍月の「たちばな」でした。参加者は8名でした。 皆さんの近況、ITコーディネータのことやITC勉強会のこと、コーチング、EQ、組織、人材、ブログ、本・・・等、話題は盛りだくさんで話が途切れません。楽しくいろいろなヒントを頂いたいい勉強会でした。I幹事さまありがございました。ブログ用の写真を取り忘れたのが残念です。 2〜3日前から、自分の「志(こころざし)」ってなんだろうとぼんやり考えていました。 Nさんのお話の中で、「人生の地図」というキーワードがあり、自分の「志」とつながりました。その中で「7つの習慣」の本を紹介して頂きました。偶然にもこの本、買って一度も読まず本棚にしまってありました。さっそく読んでみます。 参加された方からいろんなヒントをいただきました、ありがとうございます。
石川県IT総合人材育成センターで行なわれた、IT経営応援隊事業説明会に参加しました。 今年度の事業内容は、調査事業と成熟度診断事業です。調査事業の目的は、訪問企業で調査票もしくはアンケート票をベースに調査を行い、経営者に「IT経営への気付き」を促がし、18年度経営者研修へ参加や成熟度診断につなげていく必要がある事業です。 説明会の中で「IT経営成熟度診断ツール」のツール説明がありました。「IT経営成熟度診断ツール」は経営幹部の方々が経営戦略、情報化戦略の方向付けのための自己診断ができるツールです。ワークブックに従って、ステップ毎のスコーアシートを記入していきます。 ITコーディネータは、この自己診断した結果を持ち帰り、分析結果を提案書に纏めるという手順です。 流れは理解出来たが、時間もなかったのでもう一度ゆっくりとやらないといけません。 訪問企業で調査票もしくはアンケート票は準備されていましたが、IT経営がなぜ必要性なのかの説明資料がほしいですね。作成して提案いたします。

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株式会社一期大福(福岡明夫ITコーディネーター事務所)

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